クルマの内装に出来た傷は、プロに修理を頼むべき?
レクサス LS600
施工前の状態です。
施工後の状態です。
目次
車の内装に出来た傷はプロに修理を頼むべき?
車を持っている上で気になるのって傷ですよね?
外装の傷はもちろん内装の傷は気にしないようにしても、運転している時に、つい自分の目に入ってしまいます。
そんな内装に出来てしまった傷はプロに頼んで直すべきなのか、
悩むところだと思います。
<内装の傷はどこに出来やすいのか>
大抵の方が傷を付けやすい場所は大きく分けて3つあります。
1.ダッシュボード
2.ドア下
3.シート
1つ目はダッシュボードです。
古い車であればナビなどを置いたり、人によっては車のカギを置いたりなど
物を置く事が多くその結果、傷がついてしまいます。
2つ目はドア下です。
人が乗り降りする際に靴がドアに当たってしまい擦れ傷が出来てしまう事や
ドアに物が挟まってしまった際に傷をつけてしまう事があります。
3つ目はシートです。
タバコの火がシートに落ちてしまい焼け焦げてしまった事や鍵などの鋭い物
がシートに引っかかってしまい穴が開いてしまったといった事があります。
<シートは自分で直せる?>
このような傷が生じた場合、多くの人がネットでご自身で修理できる方法を、検索すると思います。
もちろんやすりやドライヤーを使った修理方法や内装修理用のワックスなどを使って簡単に直す事は出来ます。
ただし、目立たなくなるように修理するのはどうしても素人の手だと難しい物です。
<プロに頼むべき理由>
上記へも記載しましたが、やはり傷を目立たなくするにはプロならではの
技術が必要になります。
浅い傷であれば未だしも深い傷となるとご自身で直すのはかなり難しい物
であります。
お値段の相場はだいたい1万~3万程で、お高くなってしまいますがプロに
頼むからこそ保証がついていたり、ご自身のご要望に応じて修理していた
だく事が可能です。
今内装の修理で悩んでいる方がおりましたら、
是非検討してみてください。
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ブログ筆者:亀山 均
埼玉県越谷市恩間新田459-4
TEL:048-945-8556